カテゴリー[ 開基1080年祭記念事業 ]の記事一覧

3日
5月
2016年
旧本堂 薬師堂 門標建立法要

薬師堂門標 成田山開基1080年祭記念事業の一環である旧本堂薬師堂修復は平成25年に完了しています。工事完了後、修復落慶を記念して薬師堂門前に門標を建立することを発願。この度、高さ約3メートルの門標が完成し建立法要を厳修しました。
石柱の奉納は薬師堂修復工事を施工した株式会社佐藤秀、碑銘は日展常任理事の新井光風先生の揮毫によります。
法要に先立ち橋本照稔貫首、新井光風先生、株式会社の佐藤秀小山恒雄社長、成田山新勝寺責任役員の滝澤尚二総代によって除幕之儀(写真)が執り行われました。

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1日
12月
2015年
醫王殿建立 装飾材彫刻を視察

成田山では二〇一八年(平成三十年)に開基一〇八〇年祭を迎えるにあたり、左記のとおり記念事業を進めています。

一、成田山醫王殿建立
二、旧本堂薬師堂修復
三、国指定重要文化財 額堂耐震補強
四、大本堂・光輪閣改修
五、境内施設整備

記念事業の主眼である成田山醫王殿建立は、11月13日に立柱式を行い、大阪府富田林市の関西加工センターで加工が進められてきた御用材の組み立てが、いよいよ始まりました。素屋根で囲われているため外から進捗状況を見ることはできませんが、今後、柱が立ち梁が組まれ、徐々に醫王殿が姿をあらわします。そして壁や屋根、装飾が施されていきます。

醫王殿を飾る蟇股、木鼻の彫刻を視察

11月10日、埼玉県鶴ヶ島市の金剛組関東第一加工センターを醫王殿の設計監理を担当する一般財団法人建築研究教会の藤本春樹氏と新勝寺関係者らが訪問。醫王殿の装飾材彫刻の進捗状況を確認しました。
現在、蟇股(かえるまた)や木鼻(きばな)、手挟(たばさ)みなどの彫刻を制作中。蟇股は上層からの荷重を支えるための部材で、成田山の寺紋が葉牡丹であることにちなみ、牡丹をモチーフに図案がデザインされています。

画像① IMG_1731牡丹の図案が彫刻された蛙股

木鼻は虹梁(こうりょう)と呼ばれる化粧梁の端に取り付けられる部材で、通常は獅子の彫刻が用いられます。成田山醫王殿は、御本尊の薬師如来が東の方角にいらっしゃる仏さまということから、四神(中国の神話で天の四方をつかさどる神。東=青竜(せいりゅう)、南=朱雀(すざく)、西=白虎(びゃっこ)、北=玄武(げんぶ))の中で東方を守護するとされる龍が謹刻されます。

画像② IMG_1758 手挟みの制作が進行中

彫刻を担当する職人は「すばらしい檜材で、とても彫りやすいです。彫刻は実際に建物に取り付けられると、かなり印象が変わってきます。多くの人が彫刻を見上げてくれることを想像しながら制作しています。御堂の完成が楽しみです」と話していました。
ご信徒皆さまの身体健全と健康長寿を祈る成田山醫王殿は2018年(平成30年)に落慶予定です。また、併せて境内のバリアフリー化やトイレ改修工事も行っています。
工事中、皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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13日
11月
2015年
成田山醫王殿立柱式

IMG_1787
成田山では平成30年の開基1080年祭奉修に向けて各種記念事業を進めています。その主眼となる事業の成田山醫王殿建立は、いよいよ加工が進められてきた御用材の組み立て工事に入ります。
本日、橋本照稔貫首大導師のもと立柱式(りっちゅうしき)を厳修。工事関係者らが参列して伝統的儀式を古式に則って執り行い、工事の安全を祈りました。

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